先輩の声 [片山 暢]

職種/技術系

部署・役職/製鋼課・課長

片山 暢

出身学科/工学研究科

入社年/1997年

片山 暢

私が大平洋製鋼という会社を知ったのは大学4年生の時です。大学の先輩が大平洋製鋼に入社していたことで、その存在を知ったのでした。 将来の就職に不安を感じていたころ、その先輩から就職に関するお話をうかがう機会がありました。 その中で、一貫生産の様々な独自技術を持つ会社が地元にあることを知り、憧れを持つようになったのです。

現在の部署では鍛鋼製品の熱処理に関する工程管理や技術指導を行っています。 熱処理とは、鍛造工程で製品の形を仕上げた後、焼き入れや焼き戻し、冷却などを行うことで鋼本来の特性を引き出す行程です。 大平洋製鋼の強みでもある高品質な製品づくりを支える非常に重要な作業で、高い技術と徹底した安全管理が求められます。

入社間もないころは、大平洋製鋼の高い技術を自分のものにできるよう一生懸命でしたが、 今は熱処理課の課長として熱処理技術を後輩にきちんと継承していくことに、強い責任感と大きなやりがいを感じています。

将来は、製品に用いる素材の理解を深め、熱処理工程の自動化を進めることで、より高品質で安全な製品づくりを推し進めたいと思っています。 そして、大平洋製鋼を品質、コスト、納期全てで他の追随を許さない会社にしたいと考えています。 後輩に、より一層自信を持って大平洋製鋼を勧めていけるよう、会社のものづくり技術をさらに高めることに貢献したいと思います。