先輩の声 [名徳 康晴]

職種/技術系

部署・役職/品質保証課・課長代理

名徳 康晴

出身学科/理工学研究科 物質工学専攻

入社年/2002年

名徳 康晴

大学では、金属材料を専攻し、アルミニウム合金の研究を行っていました。就職活動で地元企業の見学を行う機会があり、 その時に大平洋製鋼のことを知りました。大平洋製鋼に入社したのは、基幹産業を支える鉄鋼を扱う仕事に就きたいという希望を持っていたのと、 大学で得た知識を活かせると思ったからです。

入社後、まず熱処理係に配属となり、現場作業を経験しました。 実際の製鉄の現場はとても迫力があり、自分よりもはるかに大きな鍛鋼製品が形になるのを見て、 ものづくり技術の高さに感銘を受けました。

現在の業務は社内標準の管理、外部から受ける審査への対応、外注先の監査等の品質システムの維持管理です。 現場での仕事で体感したものづくり技術の高さを、品質管理の水準を高めることで支えていきたいと思います。

2015年にはISO9001品質マネジメントシステムが改正されるため、その更新対応を目標とし、同じく改正されるISO14001環境マネジメントシステムとのシステム的な統合を目指しています。 そのため、現在は改正されるISOの情報収集と、社内システムの現状把握に努めています。

大平洋製鋼は、原料からの一貫生産でお客様のニーズに応えられる製品を作ることができることが強みだと考えています。 お客様のご要望に応じて様々な材質、形状、特性の製品を、高い品質で提供していけるよう、今後も努力を重ねていきます。