圧延用鍛造ロール(NTロール)

大平洋製鋼では、鉄道レールやH形鋼などの加工に用いられる圧延用鍛造ロールを製造しています。 当社独自のNTロールをはじめとした形鋼用圧延ロールのシェアは、業界トップクラスです。

レール用ロール

NTロールの特徴(特許番号第546590号)

NTロールは、大平洋製鋼が独自に研究・開発した鍛造鋳鉄ロール。 従来熱間加工が困難とされている高炭素系の鋳鉄素材に、特殊な鍛造を施して製造されました。 鋳造品と比べて耐折損性、耐熱亀裂性、耐摩耗性が大幅に向上しており、国内のみならず海外の製鉄所からも高い評価を得ています。

圧延とは

圧延とは、回転する工具の間に材料をかみ込ませて一定の形を与える加工法です。 圧延時の荷重は数千トンにもおよび、鋼材と直接接するロール部分には強靭さとしなやかさ、滑らかさなど特に高い品質が求められます。