圧力容器・製紙機械・産業機械・船舶

圧力容器、製紙機械、産業機械、船舶で使われる部品も鍛造によって製造しています。鋳鋼品よりも緻密で強靭な鍛鋼品は、各業界で大きな信頼を得ています。

圧力容器部品

石油精製装置に使われるディープカップ、フランジ、ラテラル、マンホールフランジや高温高圧熱交換器に使われるチャンネルバレル、チューブシートなどを製造しています。

チューブシート
チューブシートは、熱交換機の内部に束ねられた無数のチューブを支え、振動を抑える目的で使われます。

製紙機械部品

抄紙機で使われる中空鍛造パイプ、サクションロールなどを製造しています。

サクションロール
抄紙機のサクションロールは紙が直接触れる部材なので、芯の部分には強さが、表面の部分には硬さと滑らかさが求められます。

産業機械部品

鍛造プレスで使われるメインシリンダー、送風機シャフト、ポンプケーシング、ローラーとシャフト、ハースロールなどを製造しています。

ローラーとシャフト
セメント製造に使われるロータリーキルンのローラーとシャフトには、長時間の回転にも耐えられる強靭さが求められます。

船舶部品

船舶のディーゼルエンジンで使われる連接棒、クロスヘッドピンや、タンカーの可変ピッチプロペラ装置用ピストン棒、クランクピンリング、カッターシャフトなどを製造しています。

連接棒
船舶のエンジンに用いられる連接棒は、ピストンの上下運動を回転運動に変換する重要な役割を担っています。